医学・看護学教育センター
Education Center
for Medicine and Nursing
2024年度「学内で地域医療の体験ができる」課外授業シリーズ第四弾!を開催します。
詳しくは、下記をご確認ください。
🟣🟣第四弾🟣🟣
家庭医療×まちづくり
医療と地域の新しいつながりを考える~全ての医療従事者、学生のために!
人と地域の絆を学ぶ~
🟣日 程:2024年9月20日(金)17:00~ 18:00
🟣講 師:東近江市永源寺診療所 所長 花戸 貴司 先生
🟣対 象:滋賀医科大学医学科・看護学科学生(低学年可)、研修医
🟣申 込:当センターへメール📧で申し込みをしてください。
件名に【第四弾】参加希望として、お名前・学年を記載して申し込みしてください。
受付は9/17(火)13:00まで(定員になり次第締切ます。)
お菓子🍩を用意してお待ちしています。是非ご参加ください。
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2024年度「学内で地域医療の体験ができる」課外授業シリーズ第三弾!を開催します。
詳しくは、下記をご確認ください。
🟢🟢第三弾🟢🟢
地域医療×公衆衛生 家庭医から学ぶ!地域住民集団の健康を守る方法
🟢日 程:2024年9月6日(金)16:00~ 17:00
🟢講 師:医療法人滋賀家庭医療学センター 弓削メディカルクリニック /
ジョンズホプキンス大学 公衆衛生大学院修士号(MPH)
中村 琢弥 先生(2007年滋賀医大卒業)
🟢対 象:滋賀医科大学医学科・看護学科学生(低学年可)、研修生
🟢申 込:当センターへメール📧で申し込みをしてください。
件名に【第三弾】参加希望として、お名前・学年を記載して申し込みしてください。
受付は9/3(火)13:00まで(定員になり次第締切ます。)
🥐軽食を用意してお待ちしています。是非ご参加ください。
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「学内で地域医療の体験ができる」課外授業シリーズ2024第一弾!を実施しました。
例年開催しています課外授業シリーズは、今年度で4回目を迎えることができました。今年度は、学生からのリクエストで講師に来ていただくことになり、また新たに当大学の里親学生支援室も共催に加わっていただきスタートいたしました。
今年度始めての課外授業シリーズは、学生18名、教職員3名の参加で、2024年7月22日(月)藤田医科大学の山地翔太先生をお迎えしました。タイトルを「ー地域医療と社会起業 二足の草鞋を履いてー」とし、山地先生は、弱い立場の人にもよりよい環境で生活できるよう、取りこぼしのない環境を作るにはどのようにしたらいいのか、などを青年期より考えてこられていた経緯もあって、地域医療に加えて、社会起業をされました。医師×起業という新しい立場での講演は、学生にとって興味深い内容でした。山地先生のこれまでの苦悩や迷いなども含め、時間が許す限りお話ししていただきました。時間を超えましたが質問も途切れず、丁寧にお答えいただき有意義な時間を過ごすことができました。
🎈参加学生の声🎈
・医師の働き方は多様であることを学びました。前例のないことに対しても、誰かに相談するなど、まず行動に移すことで実現に近づくことを学びました。
・医療水準の向上には総合診療医、プライマリケア医の増加が必須であることが学びになった。
・これまで聞いたことがないような、医者×企業という社会企業の視点でのお話を聞くことができたのは非常に刺激的でよかったです。
また、次回第二弾!は、浅井東診療所 髙石亮太先生と厚労省健康・生活衛生局健康課地域保健室 松下詢先生にお越しいただきます。今回は、地域医療からもう少し視野を広げて、医療とアート/デザインの関わりについて、オープンセッション形式の講演会を開催したいと思います。是非、皆様の参加をお待ちしています。
申込・詳細は、大学内ポスター、もしくはホームページ(第二弾!掲載)からお願いします。
🚩2024年8月29日(木)17:00から18:30
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2024年度「学内で地域医療の体験ができる」課外授業シリーズ第二弾!を開催します。
詳しくは、下記をご確認ください。
🟠🟠第二弾🟠🟠
『医療、アート、デザイン、公共』―プライマリケア医×医系技官―」
🟠日 程:2024年8月29日(木)17:00~ 18:30
🟠講 師:浅井東診療所 髙石 亮太先生
厚労省健康・生活衛生局健康課地域保健室 松下 詢先生
🟠対 象:滋賀医科大学医学科・看護学科学生、研修生
🟠申 込:当センターへメールで申し込みをしてください。
件名に【第二弾】参加希望として、お名前・学年を記載して申し込みしてください。
受付は8/26(月)13:00まで(定員になり次第締切ます。)
🍱軽食を用意してお待ちしています。
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2024年度 第2回 輪読会を終えて
去る、6月13日 (木) 16:20~、2024年度 第2回 輪読会が開催されました。
今回の発表者は、2名でした。一人目は2年生の竹村舞織さんで、Chen YF, et.al. TP3, an antimicrobial peptide, inhibits infiltration and motility of glioblastoma cells via modulating the tumor microenvironment. Cancer Med. 2020 Jun;9(11):3918-3931. doi: 10.1002/cam4.3005. Epub 2020 Apr 7. PMID: 32266797; PMCID: PMC7286473. を発表してくれました。実際に今、研究しているテーマと密接な関係を持つ論文とのことで、わかりやすく丁寧な説明でした。
二人目は3年生の山本哲哉さんで、Babich B. Who is Nietzsche’s Archilochus? Rhythm and the Problem of the Subject. Charles Bambach and Theodore George, eds., Philosophers and their Poets: Reflections on the Poetic Turn in Philosophy since Kant (Albany: State University of New York Press, 2019), 85-114. を発表してくれました。造詣の深いニーチェの哲学についての以前から思いが、あふれるような熱のある発表でした。
最後に、論文Abstract の読み合わせを行いました。今回はSchmitt M. et al. Colon tumor cell death causes mTOR dependence by paracrine P2X4 stimulation. Nature. 2022 Dec;612(7939):347-353. doi: 10.1038/s41586-022-05426-1. Epub 2022 Nov 16. PMID: 36385525; PMCID: PMC7613947.のAbstractを選びました。医学科の学生さんの中にはがんに興味を持つ人が多く、今回の話題も受け入れやすいものだったのではないでしょうか。
参加者は、発表者のほかに1年生9人、2年生7人、3年生2人、と計20人が参加してくれました。当日参加者が6人もいて、用意した資料や飲み物とお菓子が足りないくらいでした。感想を一人一言ずつお願いしたのですが、分野が違って興味深かったとか、自分も発表できるようになりたい等、楽しんでもらえた様子でした。実際に、次回の輪読会の発表者3人が既に立候補してくれています。ますます盛り上げていけるよう尽力したいと思います。輪読会の開催にかかわってくださった多くの方々に感謝しています。
文責:谷浦
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