【高大連携】比叡山高等学校で進路説明会をします。(向所教授)
📝延暦寺学園比叡山高等学校において向所教授が模擬授業をします。
🚩詳細🚩
【日時】2023年7月12日(水)
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医学・看護学教育センター
Education Center
for Medicine and Nursing
📝延暦寺学園比叡山高等学校において向所教授が模擬授業をします。
🚩詳細🚩
【日時】2023年7月12日(水)
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2023年度 第1回 技術セミナー を終えて

研究医養成コースの低学年で、このセミナー未修の方を対象とした、本年度 第1回の技術セミナーを5月18日、19日、25日、30日、及び 6月1日、6日、の計6日間、開催しました。 内容はこれまでに2年行ってきたものを踏襲し、実験の基礎 ‘基本のき’と題して、実験に際して最低限理解しておくべき注意事項、測定容器の目盛りの読み方、ピペットエイドとマイクロピペットの使い方の講習と、「タンパク定量」の実技演習でした。ほとんどが研究室配属前、また、配属は決まったがまだ実験は行っていない学生さんで、1年生12人と学士入学の方を含む2年生5人の、総勢17人が参加してくれました。


実験は全く初めてという方から、前の大学で研究をしていたという方まで、さまざまでしたが、経験のある人も、初心に立ち返ってセミナーに臨んでくださり、皆、熱心に話を聞き、実際に手を動かして、体験してくれていました。先輩が後輩にアドバイスしてくれたり、友達同士で確認しあったりと、交流も見られました。実技演習では、ほとんどの人が、きっちりと検量線を書くことができ、また、未知試料の濃度測定もおおむね正確に行うことができました。実際に一連の作業を完結することで、操作が身についたのではないかと思います。90分以内に収めるのは容易でなく、計算が宿題となった人がいたり、かなり時間延長してしまった回があったりしましたが、皆さん最後までしっかりやり切ってくれました。

受講後アンケートでは、興味深かった、今後の研究に役立つと思うという意見を多くいただきました。少人数でのこのような基礎技術の習得は、貴重な体験だと喜んでもらえました。
今年で3回目を迎え、研究医コースの学生の研究への第一歩として定着してきたのであれば嬉しく思います。研究を始める前にもっとも基礎的な操作を身に着けることができるこのセミナーが、配属先での研究の一助になれば幸いです。参加した学生さんには、研究は楽しいと感じ、研究を長く続けてくれることを希望します。そのために、今後も技術セミナーが、学生さんにとってより有意義なものとなるよう、努めていきます。

第2回技術セミナーは、夏休みに、DNA/RNAの取り扱いと形質転換をテーマに、第3回 技術セミナーは、春休みに、培養細胞からのタンパク調製とウェスタンブロットという内容で開催したいと思っています。たくさんの学生さんの参加をお待ちしています。
文責:谷浦直子
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2023年度 第1回 輪読会を終えて

去る、6月15日(木) 16:45~、2023年度 第1回 輪読会が開催されました。今回から、飲み物の提供が可能となり、Tully’s coffee の Hot coffee と Ice Tea を用意していただきました。参加者は1年生13人、3年生と5年生が各1人の計15人。2年生が解剖の試験前日で参加が困難な状況であったことを考えると、まずまずではなかったでしょうか。
冒頭10分を使って、恒例となった論文Abstract の読み合わせを行いました。 “Low levels of monkeypox virus-neutralizing antibodies after MVA-BN vaccination in healthy individuals.” Zaeck LM, et. al. ; Nat Med. 2023 Jan;29(1):270-278. 今回は1年生にも親しみやすそうな題材を選んでみました。
一人目の発表は、1年生の宮崎壮順さんで、Cecchetto C, Aiello M, Gentili C, Ionta S, Osimo SA. Increased emotional eating during COVID-19 associated with lockdown, psychological and social distress. Appetite. 2021 May

という、非常に身近で興味ある題材の論文を紹介してくれました。スライドがカラフルでデザイン性があり、内容がわかりやすく、堂々とした発表でした。
二人目は、同じく1年生の長谷慎太郎さんがMathys Blake A. and Lockwood Julie L. 2011Contemporary morphological diversification of

passerine birds introduced to the Hawaiian archipelagoProc. R. Soc. B.278 2392–2400 という、生態系についての発表をしてくれました。この輪読会では珍しいテーマではありましたが、背景から詳しく説明してくれた上、わかりやすく発表されたので、みんなよく理解できていたと思います。スライドもわかりやすく、立派な発表でした。
それぞれの発表後に行われた、視聴側の学生さんとの質疑応答により、理解がより深まったものと思われます。発表の時間の目安は伝えてありましたが、当日、時間制限をかけなかったことから、お二人とも長めの発表となりました。時間が押してしまって、質疑応答に十分な時間をさけなかったので、次回からは気を付けようと思います。
次回の輪読会は夏休み期間ですので、今回参加がなかった2年生にも、また、研究医コース以外の学生さんにも多く参加を呼び掛けていこうと思います。嬉しいことに、発表を希望する学生さんが続々と応募してきてくれています。輪読会を益々盛り上げていけたらと思います。
文責:谷浦 直子
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🐤🐤🐤🐤2023年6月15日(木)16:45から輪読会開催🐤🐤🐤🐤
是非、ご参加ください。

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医学科・看護学科合同講義である医学概論Ⅰ(医学概論)の第2回に、医療法人恒仁会 近江温泉病院 精神科医師の荻田謙治先生に、「講義と障害―全人的な支援を目指して」をテーマに、ご登壇いただきました。
荻田先生は、当大学の卒業生です。学生時代にラグビー部に所属されておられ、
部活の練習中に頸髄を損傷されたことで四肢麻痺となられました。コロナ禍以前から毎年、非常に印象に残る講義をして頂いておりました。コロナ禍では遠隔でお願いしておりましたが、今年度は対面で実施していただきました。
社会でよく見かける障害者/寝たきり高齢者への偏見や医療機関で起きている無配慮・偏見・差別を理解することにより、我々が、将来医療に関わる仕事に就いた際に、患者や家族の気持ちに寄り添った医療を提供できるようにすることを目的にご講演いただきました。QOLは、個人の機能障害の重さで決まるのではなく、人と社会、人と人との関係性の中で決まることを学ばせていただきました。また、「重度障害者=QOL が低い」ではないことや、障害者・高齢者・癌末期患者などへのサポートは、医療だけでなく、心理的・社会的介入を適切に行う全人的ケアが大切であることを教えていただきました。
学生からの質問も途切れることなく、時間の許す限りお答えいただきました。学生にとって、非常に有意義な時間となりました。
【学生の感想より】
*患者の障害や病気にだけ目を向けるのではなく、家族や生活環境にも目を向け、多角的なアプローチができるようになりたい
*障害者の方だけでなく患者さんに心理的社会的介入を適切に行う全人的ケアが大切

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🚩2023年6月7日17時まで募集します!!🚩

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2023年度【研究医養成コース】第1回技術セミナー
「テーマ:実験の基礎 ‘基本のき’」を開催します。
🔵🔵研究医養成コースに在籍する学生を対象に開催します。🔵🔵
⭐詳 細 ⭐
◆対象者:研究医養成コースに在籍し、
◆概 要:実験に際して最低限理解しておくべき注意事項を確認後、
「測定容器の目盛りの読み方」、「マイクロピペットの使い方
(正しい使い方、
「タンパク定量」などの実技演習を予定しています。
👉詳細はe-learning の第1回技術セミナー資料を参考にしてください。
◆日 程: 5月17日(水)~6月16日(金)の期間
木曜の4限 および 火曜、水曜、木曜、金曜の5限
一回につき2~3人の予定
🚩詳しくは当センターまでご連絡ください。
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2023年5月16日 / 新着情報
2023年4月26日(水)16時30分から新任教員に対象としたFD研修会をハイブリット方式(対面とZoom配信)で開催します。本学の理念・使命、授業、成績評価や遠隔授業、ハラスメントなどの重要な内容に確認いただく機会になりますので、新任教員以外の先生方も歓迎いたします。TA・RAを担当される大学院生の方は、是非、ご参加いただきますようお願いいたします。
⭐詳細⭐
★日 時 2023年4月26日(水) 16時30分~18時10分
★場 所 臨床講義室1(臨床講義棟1階)
★内 容
・本学の理念・使命等について(15分)・・・・・・・・松浦副学長・教育担当理事
・授業等に関して知っておいてほしいこと(25分)・・・伊藤学部教育部門長
・WebClassの活用方法について(15分)・・・・・・・ 重歳マルチメディアセンター助教
・授業評価システムについて(15分)・・・・・・・・・扇田教授(医学・看護学教育センター運営会議委員)
・ハラスメントについて(15分)・・・・・・・・・・・小川保健管理センター所長
・質疑・応答(約10分~15分)
※後日、オンデマンド動画配信を予定しています。
🚩お問い合わせ先:学生課学生企画係 【TEL】 077-548-3597
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滋賀県立膳所高等学校との高大連携事業を本学で実施します。
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©2021 滋賀医科大学 医学・看護学教育センター
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